これから観に行くぞー、という方がほとんどだと思われますので、具体的なことは書かない方針でいきます。それでは、
3年ぶりの映画館で観たコナンの感想いきます。
映画館はBivi二条内のTOHOシネマズ二条。京都市内で他に上映している劇場があるんでしょうか? まぁ、MOVIX京都は松竹系なので上映はしませんし。
さて、私、ファーストショーの
8:30に間に合いまして、
案の定ガラガラwww 作戦通りですw まぁ、朝の8:30から観ようとする人なんか、余程のコナンマニアかヒマ人ですからね。私はその「両方」に位置づけられるハイスペックな人間ですとも(苦笑) しかし、あえて言わせてもらうと、次の9:30開始の回はおそらく満員御礼の大混雑だったと思いますよ、あくまで推測ですけどね。ちなみに座席は中央よりやや前寄り。一番好きな場所を取れました♪
肝心の内容ですが、どこまで書いて大丈夫だろう?
音楽家ばかりを狙う殺人事件が発生。その被害者に共通する点、それは高名なる元ピアニスト堂本一揮一門の音楽家たちであった。コナンたち一行は堂本氏が建てた音楽ホールのこけら落としコンサートに招かれる。そこでの主役は「天才」と言われる女性歌手
秋庭怜子であったが、彼女もまた命を狙われる。コナンの活躍によって命は取り留めるが、犯人の魔の手が次々と襲い掛かる。犯人の目的は一体何なのか? コンサートの妨害か、それとも…。
これくらいにしておかないとマズイですかね。公式サイトを参考(っていうかパクリレベルw)にして、ちょっとだけ加筆しただけなんで(汗
それでは個人的な感想を。抽象レベルにとどめるよう配慮します。
まず、何が凄いかって、今作のメインテーマである
「音楽」です。これは背筋に寒気が走りました。ヴァイオリン、パイプオルガン、ソプラノのヴォーカル、どれも素晴らしすぎて、内容よりもそっちの音楽の方に耳が自然に傾いてしまうんですよね…。まぁ、オーディオマニアの性と言いますか…。本当に「自然現象・生理現象」なんで、こればかりはね。
次に、話の内容ですが、特に超展開があるわけではなく、いつものごとく犯人が途中で分かってしまうんですが(笑)、少し我々観客に揺さぶりをかけてくるところもあります。「お、アイツか〜」、「いや、やっぱアイツじゃね?」という自分の中での脳内推理が結構楽しいですよ。今回のトリックはなかなか変わってますね〜。実に独特。「音楽」をテーマにした上で、それをうまく使っています。
第3に
秋庭怜子を挙げる必要があるでしょう。ストーリーはコナンと怜子の2人を軸として進んでいきます。怜子の最初の印象は「ちょっとキツい人」ってな感じなんですよ。ですが、次第に変わるんですよ。コナンが玲子の隠れた優しさを感じ取り、怜子を守ります。また、
同じ絶対音感を持つ者同士の見えない絆、みたいなものも感じ取れるシーンもありましたし。なお、秋庭怜子のC/Vは
桑島法子さんということで、桑島ファンは必見ですよ〜。C/Vは実はですね、公式に出てないんですよ…。どうしてかな?
技術面では1点、これだけはおさえておかないといけません。アニメにおける「演奏シーン」というものは非常に描き切るのが難しいというのはご存知のことと思います。ハルヒの「ライブアライブ」が神回と言われる所以です。アレも見事ですが、今作も見事に描き切っています。パイプオルガンの鍵盤、ヴァイオリン演奏シーン、ちゃんと合っています。ズレはあまりなかったように思います。「音楽」を扱う上で避けられない道。スタッフさん凄いなぁ、と感動しました。
さて、感想・レビューは以上です。観に行こうという意欲が生まれた方が1名でもいらっしゃれば幸いです。それでは、今回はこの辺にて。
P.S. ZARDの主題歌「翼を広げて」はマジでシビれましたw 映画館でしか聴けない音です(質的な面と主観的側面の両面において)。敵いませんね…。映画館は凄いですね〜、本当に。
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